【朝霞市】もうすぐ彩夏祭!その(4)朝霞地区の交通規制などの情報をまとめました

第42回朝霞市民まつり「彩夏祭」ですが、本日2025年8月1日(金)の夕方から本格的にスタートします。
朝霞市で行われる彩夏祭の看板彩夏祭の期間中、朝霞地区では北朝霞地区以上に至る所で道路規制が行われます。

車両通行禁止区域

朝霞駅南口、東口演舞場そば 8月1日(金)午後4時から午後8時まで
朝霞駅南口駅前通り、駅ロータリー 8月2日(土)午後5時から午後9時半まで東武東上線朝霞駅南口ロータリーメイン会場周辺(朝霞市役所、中央公民館、朝霞市中央公園、青葉台公園、朝霞西高等学校、朝霞保健所などの周辺道路) 8月2日(土)正午から午後9時半、8月3日(日)正午から午後7時半まで
朝霞市で行われる彩夏祭の交通規制の看板8月2日は打ち上げ花火が予定されています。天候によっては順延や中止の可能性があります。その際は、車両交通規制の時間なども変わりますのでご注意ください。詳しくは市役所のお知らせをご覧ください。

臨時駐輪場について

会場内は自転車などの通行はできません。臨時駐輪場が設けられますのでそちらに停めましょう。
朝霞市で行われる彩夏祭の臨時駐輪場の看板(青葉台公園)【臨時駐輪場】
朝霞第八小学校、朝霞第四小学校、武道館、保健センター、武蔵野銀行、青葉台公園、朝霞西高等学校、労働大学校
朝霞市で行われる彩夏祭の交通規制と臨時駐輪場の案内

その他お知らせ

花火終了後、駅周辺は大変混雑します。事前に交通系ICカードなどへのチャージは済ませておきましょう。
青葉台公園前バス停車両交通規制が行われることに伴い、市内循環バス「わくわく号」(膝折・溝沼線、根岸台線)と路線バス(国際工業バス、西武バス)は迂回、区間運休などの対応がとられます。8月2日と3日は、「わくわく号」の「朝霞市役所」のバス停は、行き先と路線により3つに分かれます。彩夏祭の打ち上げ花火が順延となった場合は、バスの運行変更も翌日に変更になります。詳細は市役所からのお知らせや各バス会社(国際興業バス西武バス)のお知らせをご覧ください。
朝霞市にある滝の根公園入口バス停彩夏祭期間中、朝霞地区会場も大混雑が予想されます。ほんちょう児童館4階ゆうぎ室の一部が赤ちゃん休憩所として解放されます。おむつ替え、授乳場所にお困りの方はご利用ください。
ほんちょう児童館はこちら↓

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