【朝霞市】今年の「彩夏祭」は8月1日(金)〜3日(日)の3日間で開催!6月2日からオフィシャルグッズの販売もスタートしました
朝霞市民まつり「彩夏祭(さいかさい)」は、約70万人が来場する夏の一大イベントです。2025年は8月1日(金)〜3日(日)の開催となり、8月1日が前夜祭、2日が本祭1日目、3日が本祭2日目となり朝霞を熱く盛り上げます。

2019年開催時撮影
1984年に朝霞市民祭りとしてスタートし、第12回に現在の「彩夏祭」という名前に変わり、今年で42回目を迎える歴史あるお祭りです。彩夏祭の目玉の一つが、3日間を通して行われる本州最古の鳴子踊り「関八州よさこいフェスタ」です。

2024年開催時撮影
朝霞エリアと北朝霞エリアに会場が設置され、期間中にはたくさんの出演者の熱い踊りを観覧することができます。北朝霞エリアは、北朝霞公園の野球場に毎年ステージが組まれ盛り上がります。
そしてもう一つの目玉が2日(本祭1日目)に行われる打ち上げ花火です。今年の詳細はまだ発表されていませんが、例年ですと1時間に約9,000発の花火が打ち上げられます。
さて、6月2日(月)からひと足先に彩夏祭オフィシャルグッズの販売が始まりました。ライムとブラックの2色のポロシャツ、黄色のTシャツ、冷感タオルが販売されます。販売店舗は、フタバスポーツ朝霞本店、トモソダチcafeCOZY(産業文化センター1階)とはあとぴあ福祉作業所売店「はっぴぃ」の3か所です。
オフィシャルグッズは彩夏祭当日、オフィシャルグッズ販売所でも販売される予定ですが、一足先に手に入れたいという方はお店まで出向いてみてはいかがでしょうか。
フタバスポーツ朝霞本店はこちら↓
トモソダチcafeCOZYはこちら↓
はあとぴあ福祉作業所 売店「はっぴぃ」(はあとぴあ(総合福祉センター)2階)はこちら↓