【朝霞市】6月1日より鮎漁が解禁、ルールを守って楽しく釣りをしよう

朝霞市内には、黒目川、新河岸川、荒川の3本の川が流れています。鮎釣りに関しては、毎年1月1日から5月31日まで全域禁漁となりますが、2025年6月1日を過ぎたので今年の禁漁期間が終わり、鮎釣りが解禁になりました。黒目川の釣りに関する看板朝霞市内での一番の鮎釣りポイントである黒目川では、6月1日の解禁当日から早速鮎釣りを楽しんでいる方々がいらっしゃいました。2025年6月1日に黒目川にたっていた鮎解禁ののぼり楽しみにされている方も多いと思いますが、鮎漁をされる場合、埼玉県南部漁業協同組合による、遊漁券が必要になります。遊漁券は朝霞市膝折町にある釣り具店キャスティング朝霞店で取り扱いがあります。朝霞市膝折にある釣り具屋キャスティングの外観そのほかインターネットでも購入が可能です。魚釣りには、禁漁期間や遊漁券の購入、切れた釣り針が川底に残ってしまうことを防ぐために一部区間のコロガシ釣りが禁止されていたりと細かいルールがあります。魚釣りをされる方は、ルールを守って楽しく魚釣りをしましょう。朝霞市内を流れる黒目川桜まつりの様子黒目川は、季節を通して様々な楽しみ方をすることができる市民の憩いの場です。春は桜が咲き乱れ、夏は水遊び、秋は紅葉鑑賞ができ、四季折々で野鳥を観察できます。黒目川の四季の様子の看板周辺には文化財も多数あり、自然と文化に触れ合うこともできます。ぐるっと埼玉サイクルネットワーク黒目川と文化財の看板行政と地域の方々のご尽力によって、地域の憩いの場所としての桜並木を残しながら、治水機能も向上し、安全に遊べる環境が整えられていることが分かります。黒目川の川づくりの様子について書かれた看板とても気持ちの良い川なので魚釣りをされない方もお散歩にでも出向いてみてはいかがでしょうか。

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