【朝霞市・和光市】新築マンション平均価格が朝霞と和光で2000万も違うの?2026年LIFULL HOME’S調査で見る朝霞市・和光市の価格動向

写真はイメージです。
不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」を運営する株式会社LIFULLより、「LIFULL HOME’S新築マンション価格調査 2026」が発表されました。東京23区内の物件が一般実需層の手の届かない水準へ達するなか、需要の受け皿となっている周辺エリアにおいて価格の二極化や上昇が見られます。2026年1月~5月に掲載されたデータをもとに、朝霞市や和光市をはじめとする埼玉県の最新の新築マンション動向についてご紹介します。
朝霞市・和光市の新築マンション価格と上昇率
東武東上線や東京メトロ有楽町線・副都心線が直通する人気エリアにおいて強い伸びが確認されています。
朝霞市と和光市の詳細データ(2026年1月~5月)
- 朝霞市:平均価格 5,164万円/平均平米単価 85.2万円(対前期比 127.8%)/平均坪単価 281.6万円/平均専有面積 62.49㎡
- 和光市:平均価格 7,139万円/平均平米単価 99.2万円(対前期比 111.2%)/平均坪単価 327.8万円/平均専有面積 72.04㎡
- 新座市:平均価格 6,598万円/平均平米単価 92.9万円/平均坪単価 306.9万円/平均専有面積 71.06㎡
埼玉県全体の平均数値と主なエリアの動き
2026年1月~5月にLIFULL HOME’Sへ掲載された埼玉県内の新築マンションデータ(全26エリア)の集計結果です。
埼玉県全体の集計結果
- 平均価格:5,972万円
- 平均平米単価:88.6万円(対前期比 110.4%)
- 平均坪単価:293.0万円
- 平均専有面積:68.20㎡
埼玉県内の高騰エリアと専有面積の特徴
- 最高価格エリア:埼玉県内で最も平均価格が高いのはさいたま市浦和区の9,494万円(平米単価 145.5万円)です。
- 伸び率トップ:さいたま市南区は平米単価対前期比が144.3%(平均価格 6,745万円)となり、さいたま市内でもトップの伸び率となっています。
- 狭小化の進むエリア:越谷市(58.85㎡、平均価格 5,125万円)や戸田市(59.88㎡、平均価格 6,145万円)では、ファミリー向け市場でありながら専有面積が60㎡を割り込んでいます。
- 広さを確保できるエリア:久喜市(77.54㎡、平均価格 5,958万円)、鴻巣市(75.78㎡、平均価格 4,954万円)、飯能市(75.31㎡、平均価格 4,483万円)などは平均専有面積が75㎡を超えています。
首都圏各エリアの平均価格・平米単価一覧
2026年1月~5月に掲載された首都圏全体の比較データです。
- 首都圏平均:平均価格 8,542万円/平均平米単価 119.4万円(対前期比 109.4%)/平均坪単価 394.6万円/平均専有面積 70.74㎡
- 東京都:平均価格 1億2,983万円/平均平米単価 181.3万円(対前期比 108.9%)/平均坪単価 599.4万円/平均専有面積 69.68㎡
- 東京23区平均:平均価格 1億6,884万円/平均平米単価 230.5万円(対前期比 111.3%)/平均坪単価 761.8万円/平均専有面積 71.23㎡
- 東京市部:平均価格 7,998万円/平均平米単価 118.5万円(対前期比 110.1%)/平均坪単価 391.8万円/平均専有面積 67.71㎡
- 神奈川県:平均価格 7,633万円/平均平米単価 109.6万円(対前期比 104.2%)/平均坪単価 362.2万円/平均専有面積 69.67㎡
- 埼玉県:平均価格 5,972万円/平均平米単価 88.6万円(対前期比 110.4%)/平均坪単価 293.0万円/平均専有面積 68.20㎡
- 千葉県:平均価格 7,581万円/平均平米単価 98.0万円(対前期比 115.0%)/平均坪単価 323.8万円/平均専有面積 75.41㎡
調査概要およびプレスリリース情報
本調査の対象データや詳細につきましては、公式の発表資料より確認いただけます。
- 対象データ:2026年1月~5月にLIFULL HOME’Sで掲載された新築マンション
- 公式プレスリリース:LIFULL HOME’S 新築マンション価格調査 2026 プレスリリース
- 東京23区データ参照元:LIFULL HOME’S 東京23区の新築マンションの平均価格(2026年)
東京23区内の価格高騰に伴い、東武東上線や東京メトロ有楽町線・副都心線が直通する朝霞市や和光市でも新築マンションの平米単価が強い伸びを見せています。和光市の平均価格は7,139万円、朝霞市の平均価格は5,164万円(対前期比127.8%)となるなど、周辺エリアにおける需要の高まりが数値として表れています。住まい選びや今後の動向を検討する際の参考にしてみてください。







